話し始めは大きな声できっかけ語を使え

      2016/11/12

私達日本人はただでさえ英語ネイティブではないので、会話を始める前には、アメリカ人相手に注目してもらうことが非常に大切です。

相手に注目してもらうためにはいくつかのコツがあります。それは「大きな声」と「きっかけ語」を意識することです。

大きな声で話す

これが一番大事です。英会話をはじめて最初のうちは、相手に聞き返されることがたくさんあります。多くの人はそのたびに自身を失ってしまうものです。

  • 文法が違ったかぁ
  • 発音が悪かったかなぁ

などと考えてしまいます。

しかし、私の経験から日本人が聞き返される一番の理由は「声が小さいから」です。
英語は唇や喉を駆使してとても響く言語です。一方、日本語は響きにくい言語です。

きっかけ語を使う

いきなり本題に入ると、相手はまだ聞き取る準備ができていないため、なかなか一発で意図が伝わりません。

なので、話しかけるときは、本題に入る前にきっかけ語を入れるようにしましょう。
以下にきっかけ語の例をあげます。

あのぉ

  • So,
  • You know,

ねぇ

  • You know what
  • Guess what

ほら

  • Look
  • See

こういった一言を付け加えることで、相手に注目させる間を与えます。

控えめなきっかけフレーズを使う

きっかけ語を使った後、きっかけフレーズを言えるとなお効果的です。
また、気の利いたきっかけフレーズは丁寧さを与えるため、唐突な印象を和らげてくれます。
便利な表現の例を以下にあげます。

  • I just wanna make sure(ちょっと確認したいのですが)
  • Let me clarify(明確にさせていただきたいのですが、)
  • I just wanna let you know(ちょっとお伝えしたいことがありまして、)
  • Could you do me a favor(ちょっとお願いしたいのですが、)

控えめな表現は英語でも大切。日本人の感覚と同じだと思います。

まとめ

意外と忘れがちですが、英会話において大きな声というのはとても大事です。

ネイティブと話していて、自分の英語が相手に通じてないと、つい「発音が悪いのかな?」「文法がおかしいかな?」と考えがちですが、ほとんどの場合の原因は、「声の大きさ」と「相手からの注目不足」です。まずは、これらを身につけて本当に大切な発音や文法に集中しましょう。

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