マーケティングは科学だ

      2016/10/13

マーケティングはデザインセンスやコミニュケーション力が一番大切だと思っていました。なので理系よりも文系、男性よりも女性の方が一般的に向いている職種だと考えていました。

しかし、実際にマーケティング部で4年間働いてみると、「マーケティングは科学だ」と思うことが多々ありました。アメリカ企業で発見した以下の事実は理系男でもマーケティング部でもやっていける自身になります。

データは資産と考える

ITが発達したおかげで世の中にはデータが溢れています。最初はそのデータが意味することはわからないことが普通でしょう。それでもとにかく蓄積することが大切です。
マーケティングドリブンの企業は「データがサーバー容量を圧迫しているから消去しなさい」とか言いません。メールサーバーも巨大です。なので送信サイズの上限など気にせずに動画なんかもメールに添付できます。

あらゆる仕事のプロセスを「口頭よりもメールでデータ化する」ことが目的です。

メトリックスを作る(数値化して定量的に評価する)

データは記録するだけでなく数値化します。どんなに数値化するのが難しくても(顧客の購買心理など)数値化するよう心がけます。

さまざま数値を持つとそれをトラッキングすることで変化がわかります。何か変曲点などがあった際には問題にいち早く気づくことが可能になります。

常に「Primary driverは何か」と問う

データをトラッキングしたら「なぜそうなるのか」を常に分析します。
また「その原因が数値にどのくらい影響しているのか」というのも定量的に求めます。問題は常に複雑ですが、何事も一番の原因がわかれば次の行動に結びつきます。

Data drivenのDecision making

科学的マーケティングに長けた会社は経験や勘にたよらないデータドリブンの意思決定を徹底します。

データは常に説得力があるので意思決定も早いです。

まとめ

アメリカの企業で働き初めてからマーケティングに対する考え方が変わってきました。

データ収集から解析、意思決定に繋がるプロセスは研究と似ています。

やはり「マーケティングは科学だと」声を大にして言いたいと思います。

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