「タメを作る」「腰を捻る」「壁を作る」は股関節を外旋させることで初めて実現する

      2016/08/16

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野球やゴルフのようなスウィング系のスポーツをやっていると

  • タメを作れ
  • 腰をひねれ
  • 壁を作れ

という指導を受けると思います。たしかに非常に大切な教えなのですが、これらの教えで問題なのは、表現が感覚的すぎて、なかなか頭で理解し実行することができない点です。

これらの教えで言いたいことは股関節を正しく使えということです。

股関節を正しく使うとは、

  • 拇指球に体重が乗った状態で
  • 後ろ足を外旋させ
  • 後ろの腰が自然に前に出てくる

ことをいいます。

まず、「拇指球に体重が乗る」時に大事なのは、拇指球と股関節を一直線につながっていることです。

一般的に、利き足(軸足の反対の足)は股関節が後傾し拇指球上の垂直上に股関節がきにくくなりますので十分意識しましょう。

拇指球に体重が乗ったら、次に、股関節の外旋運動に入ります。股関節の外旋の動きは以下の動画を参考にしてください。

なお、ここで拇指球ばかりに意識がいくと、通称「拇指球ターン」になりがちなので注意してください。拇指球ターンとは拇指球を軸にクルッと回り、股関節は内旋してしまう回転運動のことです。

股関節の外旋が済むと、最後に、後ろの腰が水平に前にでてきます。特に意識はいらないですが、このスピードが速いほどスウィングスピードが上がります。

スウィングは感覚で説明するのではなく「物理的な説明で」されれば誤解も少なくなると思います。

なるべく言語化して正しい身体の使い方が普及してくれればと思います。

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