「おしゃれ」は本当に得なのか。幸福度とお金の観点から考察してみた。

      2016/10/05

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最近、歳を重ねるにつれて、「やっぱりおしゃれでいたいなぁ」と思うことが多いです。。おしゃれをすると毎日いい気持ちでいられますよね。

でも、おしゃれにはお金がかかります。特に、一旦ブランドに手を出すと大変です。

また、衣食住のうち衣への投資額と幸福度との相関は高くないと聞いたこともあります。

実際、北欧をはじめとする幸福度の高いヨーロッパの人々は、「衣」よりも、「食」や「住」にお金をかける傾向が強いそうです。

しかし、おしゃれは自分を高めてくれます。具体的には、いったんおしゃれをすると、その人は、それに合う人になろうという心理的な力(ディドロ効果)が作用します。

ディドロ効果とは、生活の中にこれまでとは違った、理想的な価値水準、雰囲気、イメージ、ニュアンスの物がもたらされた際、新たに入り込んだ理想的な物に適合する様に所有物のトーン&マナーを統一させていこうとする購買行動心理のひとつ。

ディドロ効果 - マーケティングWiki ~マーケティング用語集~

全員ではないですが、皆が憧れるようなお金持はおしゃれですよね。彼らはお金持ちだからおしゃれをしたのでしょうか。いや、おしゃれだったからお金持ちになるチャンスがあったのではないか、とも考えられます。

例えば、先ほどのディドロ効果を当てはめて考えると、魅力的なお金持ちの人は日頃からそういう人達(当然おしゃれな人達)に囲まれているわけなので、ディドロ効果が働き、当然、それに見合う人達と友達になりたいと考えているはずです。

さらに、人はいろんな人に支えられて生きていくわけだし、成功するためには魅力的な人に目をつけてもらいチャンスを広げる必要があります。

自分自身がいい気持ちになれるという点に加えて、魅力的な人に目をつけてもらいやすくなる、という点でもおしゃれは得だと思います。

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