日本人はなぜ幸福を感じられないのか?

   


ベトナム人のこんな投稿が波紋を呼んでいます。

私は日本に来るまで、日本は立派で偉大な国だと思っていた。来日当初も、街の発展ぶりや人々の生活の豊かさを見て、私の国ベトナムとの差は大きいと感じた。きっと日本人は自分の国に誇りを持ち、幸せだと感じているのだろうと思っていた。

しかし、来日から10ヶ月が過ぎた今、実はそうではないように感じる。

日本は、世界でも自殺率が高い国の1つだという。電車の中では、睡眠不足で疲れた顔をよく見る。日本人はあまり笑っていないし、いつも何か心配事があるような顔をしている。

日本人は勤勉で、一生懸命働いて今の日本を建設した。でも、会社や組織への貢献ばかり考え、自分の成果を自分が享受することを忘れていると思う。ベトナムはまだ貧乏な国だが、困難でも楽観的に暮らし、めったに自殺を考えない。

経済的豊かさは幸福につながるとは限らない。日本人は何のために頑張っているのか。幸福とは何なのか。日本人自身で答えを探した方がいいと思う。

日本人の幸福って何なの?

なぜ日本人は幸福を感じられないのか?

これには、日本人のもつ遺伝子が関連しているなとも言われています。

人の感情に影響を与える脳内神経伝達物質「セロトニン」。このセロトニンの量を調節しているのが、「セロトニントランスポーター」です。そして、多くの日本人は不安やストレスを感じやすい「セロトニントランスポーターSS型」の遺伝子を持っていると言われています。

不安は当然!?日本人の多くが不安遺伝子を持っていた - NAVER まとめ

つまり、日本人は、幸せを感じる神経物質「セロトニン」を運ぶ伝達能力が低いトランスポーター遺伝子「SS型」を持っている人が大多数を占めることが理由だと考えられます。

日本人は、実に7割近い人が、このネガティブ遺伝子「SS型」を持っており、伝達能力が一番高いポジティブ遺伝子「LL型」を持つ人の割合は、たったの2%で世界で最も低いそうです。

これが日本人にうつ病や自殺が多い原因とも考えられています。

ちなみにアメリカ人は、ポジティブ遺伝子「LL型」を持つ人の割合は3分の1にものぼるらしいです。

アメリカ人があれだけ楽観的なのも納得できますね(笑)

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