なぜ報告書や議事録、書評を書く必要があるのか?

      2016/10/13

みんなアウトプットが大切と言いますが、会議の内容をまとめたり、書評を書いたりするのって結構時間もかかりますよね?

「その間にまた別のインプットをした方が効率的じゃね?」

と思ってしまいがちです。

そんな人はある観点が抜けています。

それは、アウトプットが「脳の働きを活性化させる」という点です。

特に、話を忘れやすい人、うまく言葉が出てこない人はその傾向が強いです。

情報を後で誰かに伝えようと思っていれば、要点を意識的に捉えて、脳に入れようとするでしょう。そうすると、その要点を断片として、文章や話の全体も思い出しやすくなる。話が上手い人、話題の引き出しが多い人は、話術に長けているだけでなく、そういう意識を常に持って 、文章を読んだり、人の話に接したりしている人だと思います。
(築山節『脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める』〈生活人新書〉)

効率化ばかりを考えていると、そんなものを書いたり書かせたりするより、たくさん仕事をさせた方がいいという発想になりがちですが、そういう生活を続けていると、日々接している情報が流れていくだけになってしまい、物忘れをしやすくなります。
(築山節『脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める』〈生活人新書〉)

情報収集の目的は、情報を収集することではなく、質の良いアウトプットをすることです。

そのためには、脳が活発に働いていなければなりません。

本来の目的は何か、を常に意識して、アウトプットを意識したインプットに努めましょう!

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