コーチングが最強の学問である

   

ある尊敬する先輩が教えてくれました。

今一番学ぶべき学問は「コーチング」だと。

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コーチングの鍵はパワー・オブ・クエスチョンだ

コーチングはスポーツで取り入れられており、特にタイガーウッズのコーチであるブッチ・ハーモン氏が有名です。

ブッチ・ハーモン氏はある時メディアから質問されました。

「あなたはどうやって指導するのですか?」
「今、もうあいつに敵うものは一つもない。ドライバーもアイアンもアプローチも、パターもメンタルも何一つ敵わない。」

続けて

「だが、私にはパワー・オブ・クエスチョンズ(質問する力)がある。」

と言ったそうです。(鈴木 義幸『セルフトーク・マネジメントのすすめ』〈日本実業出版社〉)

人が教えられることは限られています。いくら上司だからって全てを経験しているわけではありません。
コーチングでは、 教えるのではなく気づきを与えることにフォーカスする という考え方をします。

人は教えられても学ばないと言われています。

「人に何かを教えても、その人は何も学ばないだろう」(If you teach a man anything, he will never learn.)
(アイルランド出身の劇作家 ジョージ・バーナード・ショー)

気づきを与える(オートクライン効果)

気づきを与えることを「オートクライン効果」といいます。

オートクラインとは、もともとは医学用語で細胞が出したホルモンがその細胞自体に作用する自己分泌作用のことです。

自分自身が発した言葉が自分に作用するという意味でコーチングにも用いられています。

コ ーチングには基本原理があります。オートクラインという原理です。人は自分の考えを人に話したり、声としてアウトプットすることで、より理解が深まるという原理です。アウトプットすることで、人は初めて理解が出来ます。そのため、この原理に基づいた具体的なコ ーチングの手法は、相手に話をさせるということです。
(北野哲正『起業・副業の教科書 〜ゼロから年収1000万を実現する7つのステップ〜』

オートクライン効果を促すような質問をしてあげることがコーチングの鍵です。

さいごに

いかがだったでしょうか?今やコーチングとは全てのビジネスマンが学ぶべき学問だと用いられて言われています。

コーチングを学んで部下の育成や子供の教育など様々な場面で活用してみてはいかがでしょうか。

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