一流の選手は、「知識を得ること」よりも「自分と向き合うこと」を大切にする。

   

僕を含め多くの人は、「外」に答えを求めがちです。
例えば、以下のようなことってありますよね?
僕はあります(笑)

  • なんだか最近やる気がでない。なぜだろう。本で調べてみよう。
  • どうすれば成功するのだろう。ネットで調べてみよう。

これって典型的な、

外に答えを求めてしまっている状態

です。

反対に、一流の人は、

「内」から答えを導きます。

例えば、野球のイチロー選手。

イチロー選手のインタビューの受け答えを見ていると、普通の人とは違った感性をしていることがわかります。

イチロー選手の発言内容って「外界」から得た知識ではなく、すべて自分の「内側」、つまり、

自分の身体と心と向き合った結果、得られたモノなんです。

例えば、以下の発言なんて「外」からは得られない考えです。

(ボールネットに向かってを投げながら)

「240球投げたらだいたい変な反応が出ますよね、筋肉に」

「こないだね、偶然、喋りながら投げてたんですよ、人と。そしたらこれ全部終わっちゃって」

「翌日の体の反応も悪くないんですよ」

「(疲労が)全然ないんですよ」

「こうやって意識を違うところに持っていきながら体を動かしていくと、なにかが分散されるんでしょうね」

「集中させてしまうことによって何かが分泌されなくなる。そういうことだと思うんですけど。なんとなくそう感じる」

「ウエイトトレーニングなんかでもひょっとしてそうかもしれない」

「マシーンに集中してやるよりも、たとえば極端な話、本を読みながらやるとかね。そういうことで別の何かを生み出すような気がしましたけどね」

(マリナーズ時代のトレーニング密着インタビューにて)

最近は、スポーツ理論などもなるべく科学的な知見に基づいて指導しようという風潮があります。

しかし、科学的な知見ってあくまでも多くの人に当てはまる事柄であって、自分にその全てが当てはまる訳ではありません。

例えば、インフルエンザのワクチンだって、多くの人に有効だと言われていますが、あなたに効くかはわかりません。

僕は去年、予防注射したにもかかわら発症してしまいました。

結局、

「何が自分に一番有効なのか?」という問いの答えは、「自分の心と身体に聞いてみて帰ってきた言葉」が正解

なのだと思います。

自分の心に問いかけ、時には自分の身体を実験台にしてあらゆるコトを試し、その反応結果を自分で評価する、

こうやって、心と身体のを対話を通じて自分の芯が得られていくのだと思います。

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