大人になってから格闘技を始めて得られるモノ

   

運動不足の解消、ダイエット目的で運動を始める人も多いかと思います。僕は、最近、キックボクシングにハマっています。

これまでは主に「フィットネス」のクラスに参加していたのですが、最近になって、積極的に「スパーリング」を行うクラスにも参加し始めました。

大人になってから格闘技(キックボクシング)を始めてみて、自分の中でいくつか変化が起きてきました。

これまでに実感した変化には、

  • 「身体の軸」を意識するようになった
  • 「いざという時に戦える」という心構えを持てるようになった
  • 体重(特に体脂肪)が減った

などが挙げられます。

「体重が減った」という事実は、運動不足が解消されただけですので初めから期待していたことですが、あとの2つは予想しなかった産物です。

身体の軸を意識するようになった

キックボクシングは「身体の軸」がとても重要です。

ひとつ「ミドルキック」を例にとって考えてみましょう。

ミドルキックとは、片方の足を相手の脇腹に打ち下ろすキックのことです。

ミドルキックの際は、片足(軸足)の拇指球(ぼしきゅう)で地面を支え、もう片方の足(利き足)を抱え込み、回旋運動を伴いながら相手の脇腹に放ちます。

この回旋運動は、振りかぶった前手を勢いよく振り下ろすことから始動します。そして、もう片方の手は顔面をガードするようにします。

ここまで書くと、キックひとつ放つのに「いかに身体のバランスが大事か」ということが想像できると思います。

また、キックの力を最大化するためには、回旋運動によって股関節が開かないようにする必要があります。これが、俗に言う「カベを作る」という考え方です。

こういうことを行なっていくうちに、普段から、「拇指球で身体を支える」「股関節を締める」といった感覚を意識する ようになります。

また、綺麗にキックを決められた時の快感は、何者にも変えがたいです。

「いざという時には戦う」という心構えを持てるようになった

こちらはメンタル面での変化ですが、「いざという時には戦える、と思えること」って改めて大切だと思います。

ポイントは「思える」という点。ホントに戦う訳ではありません。

「大切な人を守るために死ぬまで戦えるカラダでいたい。」

とはかの有名なGAKTO氏の言葉ですが、確かにカラダを鍛えておくことで自分に自信が持つことができます。

これは、ビジネスにおいても有効なのではないでしょうか?

さいごに

普通、歳を重ねるごとに格闘技への興味は薄れていくのかもしれません。
しかし、皆が想像するほどハードなトレーニングをする訳ではありません。
運動不足を解消したい人、新しい趣味を始めたいと思っている人は、是非、参考にしてみてください。

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