理系人間こそ文章術を学べ!

   


よく日本の教育では理系と文系の二項対立で物事が語られます。

  • あいつは理系だから論理的だ
  • あの子は文系だから口が上手い

といった会話をよく耳にします。

これって本当でしょうか?

日本で文系学問とされる心理学、経済学なんて統計学の知識が必須だし、法学、経営学なんて論理的思考力のオンパレードです。

一方、理系が行う研究の成果は、論文にまとめたり学会でプレゼンテーションしたりと、思考を言語化する能力がその人の能力をあらわすといっても過言ではありません。

実は、僕は根っからの理系人間でした。学生時代は数式やグラフばかり眺めていました。しかし最近、言語を操作する能力の必要性を痛感します。

橘玲氏も著書(『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ』〈幻冬社〉』)で以下のように語っています。

ひとはさまざまな能力を持って生まれてきます。アメリカの認知心理学者ハワード・ガートナーは、多重知能の理論において、人間は大きく9つの知能を持っていると考えました。

〜中略〜

知識社会で必須とされている知能とは、言語的知能(文字や言語を操作する能力)と論理数学的知能(問題を論理的に分析したり、数学的に処理する能力)です。

つまり、僕たちの生きる社会では言葉と数字の2つを使って論理構築する能力が必須ということてす。

これまで、

「理系人間は国語が苦手」

と当然のように口にされてきましたが、これからはこんな言い訳は通用しません。

さいわい理系人間は、数字を使って論理構築する力は比較的高いといわれています。

あとは、言語的知能を高めて残酷な知識社会で生き残っていけるようになりましょう。

僕はこのブログで文章力を鍛えていきたいと考えています。

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